Badfinger covers

バッドフィンガー Badfinger の周辺をいろいろと... Badfinger の曲をカバーした人とか、ちょっと関わった人とか 外周を遠回りに巡ってます

Magic Christian Music






[Newspaper/Magic Christian] New Mexico Lobo (March 25, 1970)

New Mexico Lobo: The University of New Mexico's student newspaper 
   (The Mirage → U.N.M. Weekly → New Mexico Lobo → New Mexico Daily Lobo) 

New Mexico Lobo (March 25, 1970)
Flick soundtrack, Argent, 'Troubled Water' all good   by Bill Sievert (CPS) 
New Mexico Lobo (March 25, 1970) Magic Christian
College Press Service (CPS) is a commercial news agency supplying stories to student newspapers. 
 
 
 
New Mexico Daily Lobo (February 14, 1974) 
New Mexico Daily Lobo (Feb 14, 1974)
 

★★

Badfinger / Magic Christian Music (1970 Israel)

Badfinger / Magic Christian Music (1970 Israel) 
Badfinger MCM Israel
 the "Injured Finger" band    Come and Get It & 13 more 
Badfinger MCM Israel b

Badfinger MCM Israel r
 

★★★

Magic Christian Music by The Iveys

Paul McCartney のアイディアだと 
McCartneyMCM
こんな感じだったらしい。 で、作ってみた。 
Magic Christian Music by The Iveys
 

★★

22歳のトム・エバンス Tom Evans

22歳のトム・エバンス Tom Evans (1947年6月5日生 1983年11月19日没) 
Badfinger Song Album Hansen
Tom Evans 22
基本的に、僕は内向的です。見知らぬ部屋とか混雑したオフィスとか、そういった場所は嫌いです。例えば会話をしていても、誰かが僕を見ているんじゃないかと思い始めるとそのことばかり気になってしまい、話すべきことも忘れてしまいます。でもステージではまったく違います。たぶんそれは、ステージでは次に何が起こり、何をやるのかということを自分でわかっているからだと思います。 
 
この音楽の仕事は好きだからやっています。もう血となって体の中を流れているようなものだから、抜け出すことはできないでしょうね。スタートは、Liverpool の Calderstones というポップバンドで、1966年頃でした。地元では結構人気がありました。 時代はプログレに移っていますが、今でも Liverpool の人たちは過去の栄光を夢見てただ座っているだけです。Liverpool には以前の merseybeat のような大きなブームはもう二度と起きないでしょう。 
 
Badfinger は単なる rock'n roll group です。でも僕はちっとも恥ずかしいとは思っていません。僕たちは The Iveys としてアップルと契約しました。そして Beatles のアップルにいるという優位性に守られていました。そういう状態でずっとやってきたのですが、結局自分たちの能力以上のことはできないと悟りました。無理してやってもそれは自分たちの本当の姿じゃないと。それでこの1年間、自分たちの持ち味である曲作りにかなりのエネルギーを注ぎました。毎週2曲、全員合わせると200から300曲を作りました。それ以前は正直に言ってまだ自分たちが持つ水準に達している曲はあまりなかったと思います。今聴くとそう思いますね。悪くはないけどまだまだだったと。 
 
アップルと契約してから The Magic Christian で大きくプッシュされるまでの間、僕たちはたった1枚のレコードしか発売されませんでした。その曲 Maybe Tomorrow はアメリカではヒットチャートになんとか入ることができましたが、イギリスではまったくダメでした。当時、かなり落ち込んでしまいました。僕たちはアップル・レーベルに相応しくないんじゃないのかと思い始めていたんです。でも考えてみると、失敗したのは自分たちのせいでした。僕たちはアップルに所属さえしていれば何もしなくてもポップスターになれるんだと勝手に考えて、何もせずじっと待っていただけだったんです。でも今はわかっています。ポップスターになりたいんじゃない。普通の生活の中で聴く人の心に響き続ける曲を作りたいと。 
 
現在、自由にできるお金がほとんどないんです。これまでにギグや旅費、家賃その他諸々かなりかかったし、それはこれからも続くわけで、考えていると憂鬱になってしまいます。今のところ週に5ポンドの生活なんですよ。あ、これを聞くとものすごく悲惨な生活で苦しんでいると思うかもしれないけど、そんなことはないんです。たまには気が滅入ってしまうこともありますが、ずっとそんなことばかり思っているわけではないんです。僕は音楽が好きで、僕たちの音楽には可能性がある。一度音楽を始めた者は、そんなに容易く離れることはできないんです。かつて、Liverpool にいた時に一度、持っていた楽器を全部売ってしまったことがあるんです。もう音楽はやめようと思って。売り払った後、自分の周りを行き交うグループが何組もいました。彼らの楽器を見ていて、僕はすぐに引き返したんです。楽器は全部取り戻しましたよ。 
 
音楽的には、僕は単調なものは我慢できないんです。ブルースに近いものは好きですね。 
 
僕たちが The Iveys だった時、アップルにいたということには何の価値もないと僕は思います。でも僕たちは変わったんです。この1年間スタジオで演奏し、曲を書き、自分たちを見つめなおし、そして目標を見つけたということをみなさんに知ってもらいたいのです。僕たちは heavy pop group の Badfinger なんだとみなさんに知ってもらいたいのです。  
Hits A Go Go 1970
 

22歳のピート・ハム Pete Ham

22歳のピート・ハム Pete Ham (1947年4月27日生 1975年4月24日没) 
Badfinger Song Album Hansen
Pete Ham 22
僕は4歳の時にハーモニカを始めました。ギターは12歳からで、学校で演奏しました。その後はセミプロの The Iveys で Swansea のクラブやダンスホールで演奏していました。 
 
プロとしてやっていこうと思った時点では、テレビ修理の見習工をしていました。ああいったことが大好きなので、プロのミュージシャンになっていなければ、テレビ修理の仕事を続けていただろうと思います。 
 
僕は自分のことを平均的な人間だと思っています。 ユーモアが好きで、ホラー映画も好きです。見ていると現実を忘れることができるからです。現実っていうものは気が滅入ってしまうものです。何回も病院のテレビを修理しに行ったことがありますが、そこは最悪の現実を実感できる場所でした。老人がたったひとりで横たわっているんですよ。 
 
最初のレコード Maybe Tomorrow がアップルから発売された時、僕たちは当然ヒットするものだと思っていました。何もしなくてもヒットするものだと。愚かでした。結局、何も起きなかったんです。 だから当時、自分たちはアップルには相応しいバンドではなかったんだと思って、落ち込んでしまいました。でも思い直してみたんです。実際、僕たちの曲はよかった。だからそれでギブアップせずにもう一度みんな一緒に挑戦してみようと決めたんです。やってみる価値はあると。 
 
僕たちがプロになろうとした時、両親に反対されたんです。それで僕は両親に対してかなり反抗的な態度を取ってしまいました。でも今になって、あの時の両親の思いが理解できます。ふたりは僕のためを思って反対していたんだと。だからこそチャンスを活かしたいんです。 
 
僕はパーティが好きなんです。それは昔ながらの賑やかなパーティです。 物なんてなくてもいいんです。集まった人たちがわいわいがやがや自分自身を楽しむんです。 
Pete Ham 1973
 
曲を作ることは最大の楽しみです。 だいたい夜間、あるいは夜の11時過ぎから朝の5時頃まで曲作りというパターンが多いです。今のところ僕たちが作る曲は非常に多様ですが、今思っていることは、そろそろある程度決まったカテゴリーに集中させて行った方がいいんじゃないかということです。初期の僕たちの失敗は、あれもこれもといろんなタイプの曲に手を広げすぎたからじゃないのかと。Paul McCartney との仕事は本当に素晴らしい体験でした。彼は Come and Get It を提供し、どのようにやるべきなのか僕たちに示しました。すべてが良い経験になりました。 
 
僕はちょっと心配症なんです。これは Tom も同じで、僕たちはつまらないことを気にしてしまうタイプなんです。Mike は全然別で、周りをあまり気にしないタイプ。いい意味でお気楽、マイペースなんです。 
 
僕は見せかけの音楽は嫌いです。僕の音楽は音楽なんです。ジャズからロックまで、その間のあらゆるもの、そしてその範疇に入らないものも。はジャズトランペッターをしています。今、地元でビッグバンドを作ろうとしているんです。 
 
僕は神というものを信じていません。イエスという人が存在し、彼は善良な人だったということは信じます。でも、信じているのはそれだけです。 
 
音楽についてもうちょっと。他のバンドを聴いていると、その多くの曲はメロディが欠けていると感じます。それは聴いていると頭が痛くなってくる音楽。無名のバンドだと僕が座ってじっくりと聴けるアルバムはほんの数枚です。僕は Badfinger を皆さんに楽しんでもらえるようなバンドにしたいと思っています。コマーシャルな音楽はダメだ なんてことはまったくないと思います。 
 

★★

[Catalog of Copyright Entries] Music January-June 1969

Catalog of Copyright Entries: Third series 
Volume 23, Part 5, Number 1, Section 1 
Music   Current and Renewal Registrations   January-June 1969 
Catalog of Copyright EU122018
 
 
Catalog of Copyright Entries: Third series 
Volume 24, Part 5, Number 2, Section 1 
Music   Current and Renewal Registrations   July-December 1970 
Catalog of Copyright EU200179
Catalog of Copyright EU210305

I find it incredible that although I am on this recording - Joey Molland gets HIS face in there !!!
Catalog of Copyright EP278338
Badfinger Song Album Hansen
 
Catalog of Copyright Entries: Third series 
Volume 25, Part 5, Number 1, Section 1 
Music   Current and Renewal Registrations   January-June 1971 
Catalog of Copyright EU231075
 

★★★
カテゴリー
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Free counters!